結婚後、定時退社を希望したら、正社員から契約社員にさせられた話

こんにちは。ぷくこと申します。

私の経歴を簡単に説明すると

不動産会社で9年勤務→某金融機関で1年勤務→夫の海外転勤に伴いタイへ移住。

今はタイでブロガーやっています。

今回お話させていただくのは、新卒で入った不動産会社のこと。

結婚したから定時退社しやすい部署への異動を相談したら、なんと、契約社員になり、収入が1/3になってしまいました。

その会社はそもそもブラック企業だった

私が働いていた不動産会社では、かなりの激務を強いられていました。

  • 毎日終電帰り
  • 休みは週に1日あればいいところ
  • 残業代は当然出ない

 

というブラック企業の模範のような働き方。

でも、人間関係は良いし、仕事も面白いしで、そこまで会社に対して不満は持っていなかったんです。

まあそんな激務で不満なしっていう点で、少し洗脳されてたことは認めます。

営業だから、成績が良ければ給料もアップしますし、残業代が出なくてもそこまで気になることはなく。

なんだかんだとそんな激務を7年間続けていました。

結婚を機に定時退社の申し出をしたところ

そんな中、私の結婚が決まりました。

お相手は、全く別の会社の人。

超がつくホワイト企業で、残業もほとんどなく、ほぼ毎日定時退社。早ければ18時には家に帰ってきています。

私が毎日終電帰りだと、生活スタイルがすれ違ってしまうのは目に見えていました。

なんとか本来の定時である19時で帰らせてもらえるようにできないか、と会社にお願いしました。もちろん、どうしても忙しいときに週に1、2度残業するのは問題ありません。営業じゃなくとも、経理や総務でもと思っていました。

が、答えはNO。

まさかNOと返ってくるとは思わなかったので、かなりショックを受けました。

それでも、私も負けず嫌いなので、自分の仕事を全速力で終わらせて、無理やり19時に帰ったりしました。頑張れば定時までに仕事は終わると証明したかったんです。

すると、上司から

 

上司
「他の人のやる気をそいでしまうから、せめて21時までは会社にいろ」

 

とのこと。

なんじゃそりゃーーー!!

 

やるべき仕事が終わっているにも関わらず、定時で帰ったらダメな理由がわかりません。

この会社の正社員とは、「遅くまで働けるかどうか」で最低条件なようです。

結局、他部署でも定時退社することは難しいので、正社員ではなく契約社員なら定時退社OKということになり、営業から事務になりました。

正社員から契約社員になり収入が3分の1以下に

さて、契約社員になって19時には帰ることができたのですが、正社員時代との落差が酷い。

どれだけ仕事を頑張っても昇進はありませんし、ボーナスもありません。年収は200万円台で、営業をやっていたときの3分の1以下。

異動した初年度の税金の支払いが、前年度ベースで計算されるため、月給が10万円を切ったこともありました。

早く帰ることもできますし、週休2日きちんと取れますし、毎日ルーティンだけこなせばいいという楽な仕事ではあるのですが、やっぱり面白くないんですよね。

そうこうしているうちに、ふと気づいちゃったんです。

「この会社で働かなくても、他社で週休2日・19時退社でもっと条件のいい会社ってあるんじゃね?」

って。

ブラック企業じゃなければ、週休2日かつ19時退社という条件って、決して贅沢なものではないですよね。

絶対に同じような条件で、もっと給料のいい仕事があるはず!

他の会社で条件のいいところがたくさんあった

思い立ったその日に、すぐ転職サイト(リクナビNEXT)に登録。さらに次の休みには転職エージェント(DODA)と会いました。

 

すると、出て来る出て来る、今の会社よりも条件の良い仕事が。

 

求人票を見ながら、ちょっとワクワクしている自分がいました。

色々と紹介してもらい、気になった会社の面接をいくつか受け、一番条件の良かった第一志望のとある会社から内定を貰うことができました。

ちなみにリクナビNEXTから決まった会社に就職しました。

会社には、内定をもらった時点ですぐに転職のことを伝え、引き継ぎや挨拶回りなどを完了させ、円満に退職することが出来ました。

正社員から契約社員へ、となった時点で辞めたらよかったのではと思う方もいるかもしれません。

ただ、長く勤めた会社ですし、上司や同僚は尊敬できる人ばかりで、すごく好きな会社だったですよね。辞めるときも涙、涙。

でも、いくら会社のためでも、自分の人生を犠牲にしてもいい訳ありません。

まとめ:女性が長く働ける会社かどうか早めに見極めを

ちなみにこの会社、他の人も結婚した後でも遅くまで残業しているのかというと、答えはYES。

なぜなら、社内結婚が非常に多いからです。

どちらも社内の人間だと、仕事に理解がありますからね。そして、別の会社の人と結婚した女性は、ほぼ100%退職しています。

個人的には、このままだと貴重な人材が流出してしまうよ〜と思うんですが、やっぱり一度出来上がった制度を変えるのは難しいようですね。

女性のキャリア改革が声高に謳われている昨今。

当たり前に制度はあるから大丈夫だろうと思っていたら、実際には、その制度を利用し難いケースは、多々あります。

結婚・出産後も仕事を続けたい!という方は、是非就職活動の時点で確認してください。

できれば、実際に働いてる社員さんの話を聞いたほうがいいと思います。

産休育休制度も、実際に復帰している社員さんがどれくらいるのかも、突っ込んで聞いてみてください。

制度はあるけど、復帰例がないのであれば、ちょっと怪しいかもしれません。

そして、もし転職を決意するなら早いに越したことはありません。だって、出産後の再就職は非常にハードルが高いから。

もし、今の会社で長く働くことが難しいんじゃないかと感じたのであれば、転職も視野に入れて考えてみるのも、アリだと思いますよ!

この記事を書いた人

名前:ぷくこ

説明:不動産会社で営業として働いた後、銀行へ転職。夫の海外転勤により2015年よりタイ・バンコクへ。タイ情報ブログを運営しています。

ブログ:ちょっとバンコクに住んでみました。

Twitter:@pukuko15

 

管理人:☆←ヒトデの一言

☆←ヒトデ
他の会社に目を向けるのはもう全サラリーマンにやってほしい。実際に転職するかはさておき

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