会社辞めたい

【実体験】文系SEが辛いと感じたこと5つ!乗り越えた方法も紹介

  • 文系でSEとして入社しましたが、業務についていけなくて毎日辛い…
  • 同じように悩んでいる人はどうやって乗り越えてるのかな?

このような悩みに答えます。

文系でSEになったものの、「分からないことが多すぎて業務についていけない」といったことはよくあると思います。

実際に僕も未経験の文系でSEに入社しましたが、数多くの困難にぶち当たりました。

この記事では、そんな元文系SEの僕が以下について解説していきます。

  • 文系SEが辛いと感じたこと5つ
  • 文系SEの辛いを乗り越えるためにしたこと3つ

この記事を読んで、「文系SEの辛い」を少しでも改善するヒントにしてもらえればと思います。

文系SEが辛いと感じたこと5つ

実際に僕が感じた、文系SEが辛いと感じた理由は以下の5つです。

  1. 覚えることが多すぎる
  2. 理系との差が大きすぎる
  3. 学生で学んだ知識を活かせない
  4. 会議の話が理解できない
  5. 調べても理解できないことが多すぎる

自分がなぜSEを辛いと感じているのか具体的に明確になっていない方や、文系SEが辛いと感じる理由が知りたい方は参考にしてみてください。

①:覚えることが多すぎる

SEは覚えることが多すぎます。

なぜなら、SEはITの幅広い知識が必要だから。
たとえば、サーバーやネットワーク、データベース、セキュリティ、AIなど文系SEからしたらマジで覚えることが多すぎです。

しかもIT業界は頻繁に新しい技術が開発されたりするので、その都度勉強する必要があるんですね。

また、SEのクライアントはIT業界だけではありません。
金融業界や製造業界など、あらゆる業界を相手にするので、担当する業界の知識も勉強する必要があります。

常に変化するIT知識、そしてクライアントの業界知識を勉強する必要があるのが、SEの辛いところです。

②:理系との差が大きすぎる

会社にもよりますが、SEとして入社するなら文系よりも理系のほうが圧倒的に多いです。

理系のなかには、システム関連の学部を出ている人や、数字に強い人も多くいるので、入社した段階で文系とは圧倒的な差があるんですね。

ちなみに、文系でも

「普段からパソコン使ってるから平気でしょ?」

と思っている方もいるかもしれませんが、普段使うパソコンスキルなんてSEの業務には無意味に近いほどSEに求められる知識やスキルは難しいです。

そのため最初の研修の段階で、文系と理系との差で評価に差がついたり

「自分はなんでこんなできないんだろう……」

という劣等感に悩まされるのが辛いところですね。

③:学生で学んだ知識を活かせない

文系SEの場合、学生時代に学んだ知識を活かせる機会が少ないです。

僕の場合、経済学部でしたが、正直学生時代に学んだことは何も活かせませんでしたね…笑

上司によく「学生時代お前は何を学んでたんだ!」なんて言われて結構凹んでいたのは良い思い出です。

そして、理系は学生時代に学んだことをバンバン活かしているので、自分の無力感が辛く感じます。

④:会議の話が理解できない

研修が終わり、配属になったのはいいものの、会議に出ても話している内容が全く意味不明で理解できません。

文系SEはそもそも、知識が足りていないので、会議に出ても会話が外国語に聞こえるほど話の内容が分からないんですよね。

これは文系SEのあるあるですが、「自分がまったく戦力になれていない」と感じるので、結構辛く感じる部分です。

⑤:調べても理解できないことが多すぎる

SEは調べても理解できないことや、そもそもググっても情報が出てこないことがよくあります。

すぐ上司に聞ける環境ならいいですが、会社や職場環境によっては厳しい場合もあります。

調べても理解できず、上司も教えてくれない場合、文系SEにはかなり厳しいですよね。

そういった無理ゲーな局面が多いいのが文系SEですので、そこに辛さを感じることも多いです。

文系SEの辛いを乗り越えるためにしたこと3つ

続いて、僕が実際に文系SEで辛かったときに、乗り越えるためにした3つのことを紹介しますね。

  1. コミュニケーションをたくさん取る
  2. 会議や業務中に出た知らない用語はメモして勉強する
  3. 資格を取る

当たり前のことに見えますが、意外とできてない人もいるかと思うので、参考にしてもらえればと思います。

①:コミュニケーションをたくさん取る

僕が一番大切だと思うのが、コミュニケーションをたくさん取ることです。

僕の印象ですが、SEは結構根暗な人が多いので、コミュニケーションを取らない人が多いですが、絶対に取るべきですよ。

なぜなら、コミュニケーションをたくさん取ることで良い関係を築けるので、分からないことを聞きやすくなるから。

上司からしても、良い関係を築けている部下の質問なら応えてやろうと思えますよね。

僕も、コミュニケーションをたくさん取り良い関係を築くことで、聞きやすい環境を自分で作り出しました。

②:会議や業務中に出た知らない用語はメモして勉強する

めちゃくちゃ当たり前のことですが、会議や業務中に出た不明点はメモしましょう。

そして、空き時間や家に帰ってから不明点を勉強する。

地道ですが、文系SEのように知識不足の人ならこういった見えないところでの勉強は絶対に必要です。

そうでもしないと、理系との差は一向に縮まないので、業務時間外でも勉強していくしかありません。

③:資格を取る

最後は、資格を取ることです。

「資格を取る=自分の信頼性」に繋がります。

資格があるだけで「あいつは頑張ってるんだな…」と思ってもらえますし、自分の知識やスキルUPにも繋がりますよね。

実際に僕も入社1年目にSEの登竜門でもある「基本情報技術者試験」の資格を取ることできたので、上司の信頼感もUPしましたし、任せてもらえる仕事の幅も多少ですが増えました。

自分の信頼性や市場価値を高めるためにも、資格は取っておくといいですね。

【まとめ】文系SEが本当に辛いなら辞める選択肢もあり

以上、「文系SEが辛いと感じたこと5つ」、そして「乗り越えるためにしたこと3つ」でした。

ここまで文系SEが辛くても乗り越える方法などを解説しましたが、本当に辛いなら転職という道もあります。

人には向き不向きがあるので、本当に限界なら他のチャレンジしてみるのもいいと思いますよ!

実際に僕も現在はSEを辞めて、まったく別の仕事をしていますが、正直いまのほうが楽しく仕事ができています。笑

文系SEとして頑張りつつ、本当に無理そうなら転職も検討してみましょう。

この記事を書いた人

文系SEとしてSIerに入社。その後、副業でブログを始めて、ブロガーとして独立。
今ではブログ収入のみで生計を立てられるようになりました。

ブログ:NOJI BLOG
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